宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
15款国庫支出金、2項国庫補助金は、歳出の特定財源でご説明いたしましたので、省略いたします。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金3,647万3,000円の減額は、普通交付税の確定により、歳入額を減額するものでございます。 なお、今回の補正により、財政調整基金の令和4年度末の残高は61億7,785万円となる見込みでございます。 以上が歳入でございます。
15款国庫支出金、2項国庫補助金は、歳出の特定財源でご説明いたしましたので、省略いたします。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金3,647万3,000円の減額は、普通交付税の確定により、歳入額を減額するものでございます。 なお、今回の補正により、財政調整基金の令和4年度末の残高は61億7,785万円となる見込みでございます。 以上が歳入でございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費2,885万円は、出産・子育て応援給付金を給付する費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金1,923万3,000円及び県支出金480万8,000円を充当するものでございます。
15目諸費6,452万7,000円は、前年度の国庫支出金等の実績額確定に伴い返還金を計上するものでございます。 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費1,548万7,000円は、戸籍法の改正に伴い必要となる戸籍システムの改修費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金1,399万3,000円を充当するものでございます。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費4億1,000万円は、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所所得世帯に対し、給付金を支給する費用を計上するもので、特定財源として全額国庫支出金を充当するものでございます。
また、既に予算計上済みの空き家対策事業に対する国庫補助金の交付決定に伴い財源補正するもので、特定財源として国庫支出金550万円を充当するものでございます。 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費12万5,000円は、マイナンバーカードの企業等への出張申請受付を行うためのタブレット型申請補助端末を導入する費用を計上するもので、特定財源として全額国庫支出金を充当するものでございます。
合計の金額が8億6,786万5,000円、翌年度繰越額が3億6,276万1,000円、財源内訳は未収入特定財源の国庫支出金が6,064万円、県支出金が1,265万9,000円、繰入金が1億2,350万6,000円、市債が8,850万円、一般財源が7,745万6,000円であります。 以上で報告第2号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費1億6,250万円は、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に必要となる体制の確保及び運営に要する費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金1億5,250万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、1-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は、人件費に係る補正のほか、デジタル田園都市国家構想推進交付金の交付決定に伴い、オンラインでデジタル活用に関する相談を受け付けるための環境整備に係る費用21万円を計上するもので、特定財源として国庫支出金15万7,000円を充当するものでございます。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費1,568万1,000円及び3目児童福祉施設費601万5,000円は、国の施策として実施する保育士等の処遇改善のための補助金等を計上するもので、全額国庫支出金を充当するものでございます。
第16款国庫支出金は、36億5543万4000円で、前年度より2億3738万円、6.9%増となっております。 国庫支出金の増は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る国庫補助金及び国庫負担金の増や、小佐野保育園施設整備事業費補助金に係る保育所等整備交付金の増などによるものです。 第17款県支出金は、11億6887万2000円で、前年度より4715万1000円、3.9%減となっております。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費388万7,000円及び3目児童福祉施設費190万5,000円は、国の政策として実施する保育士等の処遇改善のための補助金等を計上するもので、特定財源として全額国庫支出金を充当するものでございます。
これらの財源として、歳入には国庫支出金を計上して、予算を編成しております。 以上で提案理由の説明を終わります。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(木村琳藏君) 以上をもって当局の説明は終わりました。 お諮りいたします。議案第101号については委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
今回の補正は、今月1日の本定例会議初日において議決いただきました18歳以下の子供のいる世帯への臨時特別給付金について、国の給付方針の見直しを受けて、現金10万円を一括で給付するための追加費用を計上するもので、特定財源として全額国庫支出金を充当するものでございます。 なお、歳入歳出ともに補正予算事項別明細書による説明は省略させていただきます。
まず、歳入の主なものでありますが、3款国庫支出金は1,109万1,000円を減額し、9款諸収入は1,094万6,000円を追加するものであります。 次に、歳出の主なものでありますが、2款保険給付費は649万6,000円、3款地域支援事業費は442万8,000円をそれぞれ減額するものであります。 続きまして、議案第34号、令和2年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第3号)であります。
決算状況をまとめた地方財政状況の集計結果に基づき作成する決算カードにより、令和2年度の財政状況を見ますと、歳入では東日本大震災に係る復旧、復興関連事業等に充てる災害復旧費国庫補助金などの国庫支出金が約112億円、震災復興特別交付税を含む地方交付税が約158億円、東日本大震災復興交付金等の繰入金が約308億円となっており、歳入全体の約66%を占めております。
2項児童福祉費、1目児童福祉総務費は、児童手当法の改正に伴うシステム改修費用130万円を計上するほか、地域型保育事業所を新規開設する事業所を支援する費用2,190万円を計上するもので、特定財源として国庫支出金1,916万6,000円及び子ども・子育て幸せ基金403万4,000円を充当するものでございます。
これらの財源として国庫支出金、すこやか子育て基金繰入金、財政調整基金繰入金を調整して予算を編成しております。 なお、4ページの第2表債務負担行為補正、同じく5ページの第3表地方債補正は、議案第66号から変更はございません。 以上で提案理由の説明を終わります。 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(木村琳藏君) 以上をもって当局の説明は終わりました。
しかしながら、一方で新型コロナウイルス感染症の影響により、悪化の傾向を続ける市内経済に対応すべく、国庫支出金等も活用しながら、市内事業者の支援など、各種施策を行ったところであります。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費390万円は、健診結果等の情報を転居先の市町村間で引き継げる仕組み等を構築するシステム整備費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金238万3,000円を充当するものでございます。
これらの財源として、歳入には国庫支出金を計上して予算を編成しております。 よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 以上をもって当局の説明は終りました。 お諮りいたします。議案第61号については委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。